我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号
地方創生臨時交付金がなければ、この3年間、令和2年度から令和4年度に実施することが困難であった事業、事業名及び事業規模、この点について、まず1点目お聞かせください。 次に、地方創生臨時交付金の活用により、計画を前倒しして実施できた、計画を前倒しして実施することになった、ちょっと2つの言い方がありますが、事業、事業名及び事業規模についてお聞かせください。
地方創生臨時交付金がなければ、この3年間、令和2年度から令和4年度に実施することが困難であった事業、事業名及び事業規模、この点について、まず1点目お聞かせください。 次に、地方創生臨時交付金の活用により、計画を前倒しして実施できた、計画を前倒しして実施することになった、ちょっと2つの言い方がありますが、事業、事業名及び事業規模についてお聞かせください。
では、2問目といたしまして、事業名は定かではありませんが、以前は給料の一部支援事業とか、アパート代の一部支援事業とかがあったと思いますが、今、両方ともなくなっているのでしょうか。国と県が関係する事業だと思いますが、いま一度復活することはできないか。あるいは無理なのか、お伺いいたします。
事業名、一般事務費、決算額5,979万3,000円は、教育委員会事務局の一般事務経費及び新型コロナウイルス感染症の影響により就学及び生活に影響を受ける大学生等への支援を行うため、大学生等生活支援給付金を531名に支給した経費でございます。主な特定財源は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。
主な事業ナンバーワン、事業名、文化・芸術の拡充、事業概要、文化ホールの主催事業等の実施、このような記載があります。言い換えると、これだけです。 先ほども申し上げましたが、私は3年前の一般質問で、つくば市の例を挙げて、文化芸術振興計画の策定はどうなっているのか、文化芸術基本条例を考えるべきではないかと訴えているわけです。
計画内の予防に関する文言については、国・県の補助事業もあるため変更できない事業名もありますが、次期計画において注釈をつけるなど市民に分かりやすく伝わるように工夫していきます。 なお、第9期介護保険事業計画・第10次高齢者保健福祉計画については、令和5年1月に策定に向けたアンケート調査を実施する予定です。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員。
◆16番(田村明美君) 令和3年度の補正予算で計上された金額、それぞれの事業名の金額について、令和4年度の一般会計に繰り越して令和4年度に執行するということで、たくさん今回出ているわけなんですけれども、それで、財源は国からの支出金が多いのかなと思うんですが、その中でもちょっとその詳細な説明を、せっかくですから、報告ですからいただきたいというのがあります。
つまり、平成26年環境基本計画進行管理表実施計画、3期進行管理表農政課の欄に、ブランド米の普及と開発があり、有機栽培農業者支援事業名で、前年対比105と記されています。要するに進歩したということが書いてあります。 ○議長(甲斐俊光君) 松島議員。マスクを上げていただきたいと思います。すみません。 ◆(松島洋君) 26年間で5.4%の伸びがあったと。それで目指したのは有機栽培農業であります。
事業名、むつざわスマートウェルネスタウン拠点形成事業、平成25年、これ富津市と同じで、健やかに幸せな健幸まちづくり計画を策定し、平成31年10月にグランドオープン、計画から6年でオープンしたと計画書に書いてありました。
各事業の節単位の予算額の内訳は、予算説明資料の事業名の下に書かれた予算書該当ページの右側説明欄を御参照ください。 それでは、総務部及び選挙管理委員会事務局における主要事務事業について御説明申し上げます。予算説明資料の9ページをお願いいたします。 初めに、企画財政課所管事業です。
議案第3号 令和3年度四街道市一般会計補正予算(第6号)のうち総務常任委員会所管事項、財政管理事業、財務会計システム移行データ作成委託料1,320万円について、移行するデータは具体的にどのようなものかとの質疑に対し、新しい財務会計システムの導入及び運用に向けて、現行のシステムから必要最低限のデータを新システムへ移行する必要があり、本委託において移行するデータは、令和5年度予算の編成及び執行に必要となる事業名等
事業名、担当課名、ページ番号を記載しております。 14ページをお開きください。 ここからは、基本目標ごとに個別事業の事業評価シートを載せています。事業評価シートには、事業の目的、内容、取組実績、成果、自己評価、次年度以降の取組等を記載しています。時間の関係もありますので、個別事業についての説明は省略させていただきます。 以上で、資料2─1の説明は終わります。
この補正予算には第9款教育費、第6項保健体育費、2目体育施設費、12節委託料、事業名、千倉地区社会体育施設等整備事業、アスベスト及びPCB含有分析調査業務委託料467万5,000円、測量業務委託料122万1,000円、旧忽戸小学校に関わる予算が計上されております。
◆委員(三木千明君) 私からは審査区分表の2、決算書67ページ、2款1項3目、事業名が分散勤務環境整備事業について伺いたいんですが、この分散勤務環境整備事業というのは700万からの予算等を組んで、市役所の旧レストラン棟に分散勤務環境を整備するとともに、広く市民や外部の方に向けてテレワークスペースとして開放したというふうに伺っておりますが、まずこの分散勤務環境を整えた上でのこの旧レストラン棟の職員及び
第2次総合計画、施策5-1、学校教育の充実、基本事業名1、確かな学力の向上と生きた学力の推進とあります。 2019年度に総合計画が策定され、2年たちます。対策の一つである学力推進指定校が4校ありましたが、残念ながら、今期は2校と減ってしまいました。予算の関係で仕方がないのでしょうが、残りの学校に対しては、どのような対策を取っているのでしょうか。
事業名にあります一定の高齢者とは、イコール、助成対象者であり、本事業の助成対象者は65歳以上の高齢者及び基礎疾患を持つ市民の方であります。 検査内容としましてはPCR検査であり、本人の希望により、市指定の医療機関で検査を受けた場合に、検査費用の助成を受けることができるというものです。 ○委員長(諸岡賛陛君) 佐久間 勇委員。 ◆委員(佐久間勇君) ちょっと、私、勘違いしたかもしれません。
2款1項9目自治振興費、25ページ説明欄の事業名、和田コミュニティセンター管理運営事業104万4,000円の追加及びページをめくっていただきまして、27ページ説明欄の事業名、元気倶楽部管理運営事業305万5,000円の追加と富山ふれあいコミュニティセンター管理運営事業16万3,000円の追加は、いずれも新型コロナウイルス感染症対策として加湿空気清浄機、サーキュレーター、サーマルカメラなどを購入しようとするものでございます
9ページ説明欄の事業名、農地・農業用施設災害復旧費1,570万円の追加は、農地や農道、農業用施設、合計35か所の復旧費用でございます。 次の林業施設災害復旧費1,440万円の追加は、林道大川線など、合計19か所の復旧費用でございます。
9ページ、説明欄の事業名、生活困窮者自立支援事業1,042万7,000円の追加でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、生活に困窮している世帯に対しては、これまで国の緊急小口資金等による支援が行われてまいりました。
◆16番(田村明美君) 事業名が分かれていますが、例えば庁舎、総合支所、ふれあいセンター、勤労青少年ホームの管理費というのがあります。それから介護施設等整備事業というのもあります。保健衛生費は分かりやすいのであれなんですけれども、それから土地改良助成事業というのもあります。